仕組み
カーブ卒業恒久ロック
流れ
1
ローンチ
CREATE2
2
カーブ
x·y=k
3
卒業
4 ETH
4ラグ不可
Uniswap v4
恒久ロック
3ステップ
1
カーブで売買
買うほど上がり、売れば下がる。板もMMも不要。
- 価格は x·y=k の数式で自動決定
- ファントム準備金で初期価格が0にならない
- ローンチ直後から誰でも売買可
2
卒業
調達 4 ETH でカーブが閉じ、Uniswap v4 へ。
- 閾値をまたぐ買いでカーブ終了、準備金を factory へ退避(Swept)
- プール作成tx(createGraduatedPool)は誰でも送れる
- 退避〜プール作成の間は売買不可(待機)
- 失敗はリトライ可。7日後に準備金の救済経路
3
恒久ロック
流動性NFTはロッカーに永久ロック。ラグ不可。
- 誰も引き出せない(運営も)
- 手数料の一部で $WOW 買い戻し、5年線形ベスト
手数料
ETH側から徴収スナイプ税 毎秒半減プレースホルダ| 項目 | 料率 | 行き先 |
|---|---|---|
| ローンチ | 0 ETH | プロトコル |
| カーブ | 1.00% | プロトコル+$WOW買い戻し |
| 作者税 | 0.50% | 作者 |
| 卒業後スワップ | v4フック | 作者+プロトコル+買い戻し |
プロトコル収益
70%$WOWバーン20%NFT買い支え10%運営
ETH建て収益のみ。RevenueSplitter が自動分配。
何を信頼しているか
コントラクトは誰でも検証できるが、運営への信頼がゼロではない。前提を明示する。
- 卒業後の作者収益は運営のsweepで届く。v4プールの手数料はフックに溜まり、運営の鍵(feeSweepOperator)か作者本人が回収先へ回す。ミームコイン建て分の変換は運営専用。運営が止まると作者収益は滞留する(消えはしない)。
- 70/20/10の配分は変えられる。RevenueSplitterのownerは配分先と比率を即時に変更できる。ただし$WOWバーン分の床は50%で、それ未満にはできない。
- 「出金経路なし」は誠実な運用が前提。バーン契約に出金機能は無いが、運営鍵が自分で動かした価格で買い戻すことは止められない。1回あたりのETH上限・最短間隔・価格インパクト上限で、抜き取れる額を1時間あたり上限付きに抑えている。
- ownerには救済権限がある。滞留した手数料の回収、3日の待機後に作者の受取先を上書き(鍵を持つ作者は受取先を自分で移して無効化できる)、卒業から7日後の準備金救済など。ownerはマルチシグ+タイムロック運用が前提。
リスク
- ミームコインは超ハイリスク。大半は卒業せず、ゼロになり得る。
- 価格はカーブの数式どおり。大口買いの直後に売れば大損。
- コントラクトのバグ、チェーン障害などの技術リスクは常にある。
- 卒業は自動で完結しない。プール作成txまで待機(売買不可)。誰でも送れる。
- 他社IPの無断使用はチェーンレベルで止められることがある。有名アニメ・ゲームのキャラ等は権利者の申し立てやチェーン運営側の判断でブロック・凍結され得る(Soneiumで実例あり)。WOWも表示除外することがある。オリジナルか権利処理済みの素材で。
- 投資助言ではない。必ず自分で調べて(DYOR)、失っても平気な額で。